小田彦三郎
プロフィール
〈経歴〉2008年よりつまみ細工の技巧を用いたアクセサリー製作を開始、東京神楽坂にてつまみ細工と古布を用いたぬいぐるみ製作（アンキモ細工）の教室を運営、時々アンキモ商人（古物衣類商許諾取得）、着物でディスコに行く部活『着物ディスコ部』主催。
正絹の生地を3枚重ねて一度に畳みあげる『三重つまみ』の生みの親（商標登録済）。
〈主な展示会〉
2011,2012,2013年 Paris Opera地区『galleryCINKO』
2014,2016,2018,2020,2024年 東京神楽坂『アートスペースK』
〈近年のメディア〉
2024年:シーラクリフ女史『KIMONO EVOLUTION』掲載
2025年: MENsEVO掲載
出展アピール
はじめまして。生業はつまみ細工作家の小田彦三郎と申します。近年ネコの『にゃ彦』とネズミの『子美彦（ねみひこ）』の巨大生首バッグチャーム作りにはまっています。
当日はお手頃価格の肉球型ペンホルダー『ペンホルにゃ〜』など、ぬのものをたくさんお持ちいたしますので、ぜひブースにお立ち寄りください！